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普遍論争
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- 【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】 とかくトリビアルとの烙印を押されがちな中世思想を、その根本問題である「普遍論争」を軸に、現代に蘇らせる。現代思想理解にも欠かせない1冊。目からウロコは間違いなし。解説=坂部恵画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
普遍論争 近代の源流としての 平凡社ライブラリー / 山内志朗 〔全集・双書〕普遍論争 近代の源流としての 平凡社ライブラリー / 山内志朗 〔全集・双書〕2,090 円
- 発売日:2008年01月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:平凡社 / 発売国:日本 / ISBN:9784582766301 / アーティストキーワード:山内志朗 / タイトルキーワード:フヘンロンソウ,キンダイノゲンリュウトシテノ内容詳細:中世哲学は、なぜ、トリビアルな問題の集積と見られがちだったのか?この謎を解く鍵が「普遍論争」である。「はたして普遍は存在するのか?」というこの単純な問いをめぐる一見煩瑣な論理をていねいに読み解くことにより、本書は、中世哲学のもつ豊穣な可能性を描き出す。哲学入門としても最適の一冊。目次:第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争―中世哲学の仮面(偽装された普遍論争/ アベラールの唯名論/ その後の普遍論争/ 普遍論争の行方)/ ・・・
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- 山内 志朗 著平凡社2008年01月フヘン ロンソウ キンダイ ノ ゲンリユウ ト シテ ノヤマウチ シロウ/
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- 著者:山内 志朗【著】出版社:平凡社
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- 著:山内志朗出版社:平凡社発売日:2008年01月シリーズ名等:平凡社ライブラリー 630キーワード:普遍論争近代の源流としての山内志朗 ふへんろんそうきんだいのげんりゆうとして フヘンロンソウキンダイノゲンリユウトシテ やまうち しろう ヤマウチ シロウ
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- 平凡社ライブラリー 630 著者山内志朗(著)出版社平凡社発売日2008年01月ISBN9784582766301ページ数327,143,8Pキーワードふへんろんそうきんだいのげんりゆうとして フヘンロンソウキンダイノゲンリユウトシテ やまうち しろう ヤマウチ シロウ9784582766301内容紹介中世哲学は、なぜ、トリビアルな問題の集積と見られがちだったのか?この謎を解く鍵が「普遍論争」である。「はたして普遍は存在するのか?」というこの単純な問いをめぐる一見煩瑣な論理をていねいに読み解くことにより、本書は、中世哲学のもつ豊穣な可能性を描き出す。哲学入門としても最適の一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争—中世哲学の仮面(偽装された普遍論争/アベラールの唯名論/その後の普遍論争/普遍論争の行方)/第2章 “見えるもの”と“見えざるもの”—記号と事物(“見えるもの”と“見えざるもの”/記号の問題/ものと記号/記号論と存在論)/第3章 煩瑣な論理の背後にあるもの—「代表」の理論について(「代表」の理論/単純代表について/単純代表をめぐる論争/唯名論と実在論)/第4章 二十世紀の中世哲学(排除されたものとしての中世哲学/二十世紀になってからの中世哲学/日本での中世哲学)
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- 山内志朗/著平凡社ライブラリー 630本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名平凡社出版年月2008年01月サイズ327,143,8P 16cmISBNコード9784582766301新書・選書 ライブラリー 平凡社普遍論争 近代の源流としてのフヘン ロンソウ キンダイ ノ ゲンリユウ ト シテ ノ ヘイボンシヤ ライブラリ- 630※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/03
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- 【銀行振込不可】 ■ISBN:9784582766301★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名普遍論争 近代の源流としての 山内志朗/著フリガナフヘン ロンソウ キンダイ ノ ゲンリユウ ト シテ ノ ヘイボンシヤ ライブラリ- 630著者名山内志朗/著出版年月200801出版社平凡社大きさ327,143,8P 16cm
【3980円以上送料無料】普遍論争 近代の源流としての/山内志朗/著【3980円以上送料無料】普遍論争 近代の源流としての/山内志朗/著2,090 円
- 平凡社 平凡社ライブラリー 630 平凡社ライブラリー 630 平凡社 哲学/歴史/中世 スコラ哲学 327,143,8P 16cm フヘン ロンソウ キンダイ ノ ゲンリユウ ト シテ ノ ヘイボンシヤ ライブラリ- 630 ヤマウチ,シロウ
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- 山内志朗/著平凡社ライブラリー 630本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名平凡社出版年月2008年01月サイズ327,143,8P 16cmISBNコード9784582766301新書・選書 ライブラリー 平凡社商品説明普遍論争 近代の源流としてのフヘン ロンソウ キンダイ ノ ゲンリユウ ト シテ ノ ヘイボンシヤ ライブラリ- 630※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/03
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普遍論争 近代の源流としての (平凡社ライブラリー) [ 山内志朗 ]普遍論争 近代の源流としての (平凡社ライブラリー) [ 山内志朗 ]2,090 円送料無料
- 【楽天ブックスならいつでも送料無料】 近代の源流としての 平凡社ライブラリー 山内志朗 平凡社フヘン ロンソウ ヤマウチ,シロウ 発行年月:2008年01月 ページ数:327, サイズ:全集・双書 ISBN:9784582766301 山内志朗(ヤマウチシロウ) 1957年、山形県生まれ。東京大学大学院修士課程修了。新潟大学人文学部教授を経て、慶應義塾大学文学部教授。専門は中世哲学だが、現代思想、現代社会論、コミュニケーション論、身体論、修験道、ミイラなどについて研究し、さまざまなメディアで執筆活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争ー中世哲学の仮面(偽装された普遍論争/アベラールの唯名論/その後の普遍論争/普遍論争の行方)/第2章 “見えるもの”と“見えざるもの”ー記号と事物(“見えるもの”と“見えざるもの”/記号の問題/ものと記号/記号論と存在論)/第3章 煩瑣な論理の背後にあるものー「代表」の理論について(「代表」の理論/単純代表について/単純代表をめぐる論争/唯名論と実在論)/第4章 二十世紀の中世哲学(排除されたものとしての中世哲学/二十世紀になってからの中世哲学/日本での中世哲学) 中世哲学は、なぜ、トリビアルな問題の集積と見られがちだったのか?この謎を解く鍵が「普遍論争」である。「はたして普遍は存在するのか?」というこの単純な問いをめぐる一見煩瑣な論理をていねいに読み解くことにより、本書は、中世哲学のもつ豊穣な可能性を描き出す。哲学入門としても最適の一冊。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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- 平凡社ライブラリー 630 著者山内志朗(著)出版社平凡社発売日2008年01月ISBN9784582766301ページ数327,143,8Pキーワードふへんろんそうきんだいのげんりゆうとして フヘンロンソウキンダイノゲンリユウトシテ やまうち しろう ヤマウチ シロウ9784582766301内容紹介中世哲学は、なぜ、トリビアルな問題の集積と見られがちだったのか?この謎を解く鍵が「普遍論争」である。「はたして普遍は存在するのか?」というこの単純な問いをめぐる一見煩瑣な論理をていねいに読み解くことにより、本書は、中世哲学のもつ豊穣な可能性を描き出す。哲学入門としても最適の一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争—中世哲学の仮面(偽装された普遍論争/アベラールの唯名論/その後の普遍論争/普遍論争の行方)/第2章 “見えるもの”と“見えざるもの”—記号と事物(“見えるもの”と“見えざるもの”/記号の問題/ものと記号/記号論と存在論)/第3章 煩瑣な論理の背後にあるもの—「代表」の理論について(「代表」の理論/単純代表について/単純代表をめぐる論争/唯名論と実在論)/第4章 二十世紀の中世哲学(排除されたものとしての中世哲学/二十世紀になってからの中世哲学/日本での中世哲学)
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- 2008/01/31
- メーカー
- 平凡社
- 著者
- 山内志朗